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2005年度全日本実業団競技大会

 

入場無料(昨年度) ■日本実連HPの日程表(男女)はこちら 今大会の展望

優勝 秋田銀行

カンジツ勢3チーム初日全滅。
11月の第1回社会人大会@平塚の出場権取れず。
苦難の船橋。来年こそは!

1回戦 会場は船橋アリーナ(施設HP)   公式記録
(実連HP)
9/17(土) 観戦記 丸紅-北國銀行○ 56(17-18/16-19/10-16/13-15)68 BOX
同  ○秋田銀行-三井住友 53(18-21/13-27/12-27/10-16)91 BOX
同  ○山形銀行-東芝柳町 121(11-39/8-21/11-30/18-31)48 BOX
同  クラヤ-鶴屋百貨店○ 52(11-21/10-23/20-24/11-20)88 BOX
準決勝/順位決定戦      
9/18(日) ●北國銀行-秋田銀行○ 62(8-21/21-22/13-18/20-21)82 BOX
●山形銀行-鶴屋百貨店○ 83(20-23/13-18/24-31/26-21)93 BOX
同 観戦記 ●丸紅-三井住友○ 53(16-24/12-19/13-11/13-14)68 BOX
同  ●東芝柳町-クラヤ○ 51(9-20/14-23/9-23/19-17)83 BOX
3位/5位/7位決定戦      
9/19(祝) 5決 ○三井住友-クラヤ●  76-57  
同 3決 山形銀行-北國銀行 86(25-14/24-14/24-13/13-10)51 BOX
同 7決 ○丸紅-東芝柳町● 84-40  
決勝      
9/19(祝) 13:20 Bコート ○秋田銀行-鶴屋百貨店● 71(21-15/13-23/13-18/24-9)65 BOX
  この大会の優勝チームはオールジャパン
出場でええんとちゃいまっか?
   

今大会の展望(細字は外部リンク) 

関東勢4チームが地方勢4チームを迎撃するかたちとなった今年のJIC。地方チームについての情報量が少ないため、予想が難しいのだが、5月のあすなろ杯で丸紅が東北2チームに連敗、さらに6月12日の今大会東北予選で山形が秋田を60-53で下していることを考え合わせると、山形が関東勢にとって相当手ごわい敵となるのには間違いなかろう。東芝柳町は厳しい戦いを強いられそうだ。

山形に敗れたとはいえ秋田も、昨季のカンジツリーグ戦得点王の福田が移籍、昨年以上に戦力アップしたといえそうだ。じっさい、7/10に行われたJOMOとの親善試合では、敗れたとはいえ76-87と大健闘している。簡単に倒せるチームではないかもしれないが、過去の全国大会では何度も関東勢が苦杯を舐めさせられてきた相手でもあるだけに、ここはひとつ、借りを返しておきたいところだ。

その秋田と1回戦で当たるのが三井住友。カンジツ2次リーグ2連勝を果たしたチームだ。優勝こそ逃したとはいえ、実力的には丸紅に一歩も引けをとらない。特に、駒沢でのクラヤ戦終盤に出ていた山下-鈴木-水谷-益田-渡辺(芳)というメンバーは強力たった。このメンバーで先発、七尾、藤塚、岡野らが堅実にバックアップという体制で行けば、秋田を1回戦負けに追い込むチャンスも十二分にあるのではないか。

三井住友を抑え、カンジツリーグ戦を制したのが丸紅。3ptを大きな武器に、混戦となった今年のリーグを勝ち抜いた。3pt職人である渡邉(舞)に目が行きがちだが、リーグ最終日、もうひとりの3ptシューター森崎が復活したことも大きかったはずだ。とはいえ、全実ではあえて、渡邉(舞)のカットインからの展開、そしてインサイド関口の3ptに期待したい。リーグでの戦い振りに、さらなる多彩さを付け加えることができれば、北國の「可愛い銀行員」も赤子の手をひねるように粉砕されることだろう。

鶴屋といえば昨季、この大会の準決勝で丸紅を下した時の記憶が生々しく残る。シュート決定率の高さを見せ付けられた感が強い。また同チーム主体で臨んだ埼玉国体決勝での奮闘ぶりも印象的だった。今季は7月の西日本オープン大会で、北國を含む3チームを下し全勝優勝している。強敵となりそうだ。

鶴屋を迎え撃つクラヤとしてはやはり、リーグで見せたエース楠田の安定感、白川&山アの3ptといった「正面装備」に、どのようなオプションが加わるかが鍵となるだろう。その意味からも、出場時間は短いながら勝負どころで記憶に残る3ptを決めてきた大崎、すばしっこさで相手を霍乱した斉藤(由)に注目したい。また、リーグ戦では出場のなかった今季新加入組の動向にも興味が集まる。

さて、今年も船橋開催、つまり関東勢にとっては言わばホームゲームであるということで、アドバンテージを期待したいところだが、実際はどうだろう。地方チームは当然、会場近くに宿泊するはずだ。それに対し、関東勢にとって船橋は、泊まるには近すぎるが3日間通うには少々遠いという微妙な距離にあるのではなかろうか。特に、神奈川、埼玉、多摩地区在住の選手にとってはである。泊まるか通うか。このあたりが案外、ぎりぎりのところろで勝敗を分けるポイントとなるのかもしれない。

ともあれ、昨季はカンジツ代表として出場した鷺宮が秋田との大接戦を延長の末に下し、優勝したこの大会。関東勢には、全実タイトルが白河の関、箱根の関を超えることをなんとしてでも阻止すべく、全身全霊を傾けたプレーを見せてくるよう期待したい。

 

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