2005年度全国大会
■地域リーグの全国大会とは?
日本リーグであるWリーグ、W1リーグから見て、3部にあたる各地の地域実業団所属チームが年に2回集まり、このカテゴリーでの日本一を競う。
9月17日(土)〜19日(月・祝)の3日間。船橋市船橋アリーナ(施設HP)で開催。
近年は毎年千葉県船橋市で開催。関東4チームのほか、東北2、北陸1、九州1代表の合計8チームによる勝ち抜き戦で実業団日本一を争う。今年度はカンジツから今季リーグ戦3位までに入った丸紅、三井住友、クラヤが出場。さらに、神奈川実連所属、東芝柳町も出場。
昨年度はカンジツから鷺宮、丸紅、クラヤが参戦。鷺宮が見事優勝!
準決勝の丸紅-鶴屋戦観戦記はこちら。公式結果はこちら(日本実連HP)2/2(木)〜2/5(日)の4日間。札幌市北海道立総合体育センター(きたえーる)(施設HP)で開催。
こちらの方を各チームとも最終目標に置いている。開催地は毎年持ち回り。今年は関東6、東北2、近畿1、北陸1、九州1ほかの12チームが4グループに分かれて総当り。各組1位が準決勝に進出。
昨年度は金沢市で開催。カンジツからは、鷺宮、丸紅、クラヤ、三井住友が参戦。鷺宮が準決勝に進出するが秋田銀行に敗れる。公式試合結果はこちら(日本実連HP)。カンジツ代表枠6は、11月の関東実業団選手権で決定。